じゃがいもの知られざる4つの効能・効果

じゃがいもの知られざる4つの効能・効果


じゃがいもって料理で大変よく使われますよね。
じゃがいもと聞いて思いつく料理をあげてみます。

フライドポテト、カレー、ポトフ、ポテトサラダ、ポテトチップス、ガレット、ミネストローネなどがすぐに思いつきます。

もちろん、他にもありますが、料理の話題をしたいのではなく、じゃがいもの意外な効能・効果を調べました。

ご覧下さい!



じゃがいもの成分


じゃがいもは100g換算で76kcalのカロリー。
炭水化物が多く23.76g、たんぱく質が2.16g、脂質が0.14gとなっており、ビタミン・ミネラルではビタミンCとモリブデンの成分が高いのが特徴です。
また、ビタミンB1、B6も比較的多めに含まれています。

少ない栄養分としては、タンパク質、脂質となっています。

ビタミンCが、なんとみかんとほぼ同等に含まれています。

じゃがいもの成分のほとんどがでんぷんです。このため、低カロリーなのです。
具体的な数値で出しますと、ごはんが100グラムで168キロカロリーに対して、
じゃがいもは、中サイズ生で107グラムあたり81キロカロリーです。

つまり、ごはんで比較すると、同じ重さならば、半分くらいのカロリーなのです。

他に、カリウムを含みます。
ほかの食べ物にももちろん含まれていますが、身近なじゃがいもだからこそ、カリウムにより、ナトリウムつまり塩分の排泄を促します。つまり、高血圧の抑制が期待できます。

モリブデンとは何か

モリブデンは、体内では腎臓と肝臓に多く存在しています。
酸化還元反応を助けるいくつかの酵素の構成成分になっています。
必要な量はごく微量ですので、通常の食生活をしていれば不足することはまずありませんが、不足すると頻脈(脈が早くなる)や頭痛、夜盲症(暗いところでものが見えにくくなる)などの症状が起こることがあるようです。
逆に過剰摂取すると、高尿酸血症になる恐れがあるようです。

じゃがいもの効能・効果

・ダイエットの味方
・美肌効果が期待出来る
・むくみの解消になる
・高血圧の抑制効果
・疲労回復
・便秘解消・貧血予防・カルシウムと拮抗して筋収縮を制御したり、血管を拡張させて血圧を下げたり、血小板の凝集を抑え血栓を作りにくくしたりする作用、多くの酵素を活性化して生命維持に必要なさまざまな代謝に関与

などいろいろな効能・効果を発揮します。
ただし、上記のうち上から4つがメインだと思ってください。
それ以降は、補足程度です。

では、詳しく効能効果の成分を見ていきましょう。

ダイエットの味方

じゃがいもはダイエットの敵と思っている人がいますが、意外にもそれは間違いです。
確かに油で炒めたり、揚げたじゃがいもは、ダイエットに向きませんが、じゃがいも自体はダイエットの味方と言えます。
先ほど掲載しましたように、じゃがいもは、低カロリーなのです。ごはんの約半分のカロリーであること。
じゃがいもには、脂質を体内に蓄積するのを防ぐビタミンB郡も多く含むため、脂肪蓄積抑制作用もあります。

美肌効果が期待出来る


これはビタミンCが大変豊富なじゃがいもだからこその効果と言えます。
みかんの知って得する効能・効果にも記載していますが、ビタミンCは、抗酸化作用があります。
また、コラーゲン合成に欠かせないのがビタミンCです。つまり、ビタミンCを摂取するとコラーゲンが増えるということです。コラーゲンは、美肌のために重要な成分です。
ビタミンCは、免疫力をアップさせる働きがありますので、体内の免疫力を高めるだけでなく、肌の免疫力も高めてくれます。
このため、体内の免疫力を高める=風邪をひきにくくなる=風邪予防
となります。
また、ビタミンCは熱に弱く加熱調理で壊れやすいことが知られていますが、じゃがいもの場合はでんぷんがビタミンCを守るため、加熱調理をしてもビタミンCが壊れにくいようです。

むくみの解消になる

カリウムがかなり多い部類に入るのがじゃがいもです。
カリウムは腎臓でナトリウムの再吸収を抑制することで、尿中へ排泄を促進することで血圧を下げる作用があります。
つまり塩塩分過多抑制、高血圧の抑制が期待できます。
むくみは、塩分の多い場所に水が集まることから発生すると考えられているため、塩分排泄効果がカリウムにあるため、むくみの解消が期待されています。

高血圧の抑制効果

上のむくみの解消と同じ理由です。
カリウムには、ナトリウムを排泄促進作用により血圧を低下させる作用があります。
つまり高血圧の抑制効果が期待できます。

疲労回復

じゃがいもには、ビタミンB類が多く含まれると記載しました。
具体的に掲載しますと、ビタミンB1、B2、B6、ナイアシン、などが多く含まれます。
特にビタミンB1は疲労回復に役立ちます。1日に必要なビタミンB1の推奨量は、成人男性で1.4mg、成人女性では1.1mgです。じゃがいも1個135グラムあたり、0.12mg含まれているため、約1個のじゃがいもで、1日の10分の1のビタミンB1が摂取出来るのです。また、ビタミンB1の吸収を促すアリシンを豊富に含んだ、玉ねぎと一緒に食べると効果的です。

便秘解消など

便秘解消は、かなり少ないのですが、食物繊維による効果への期待です。
貧血予防は、じゃがいもにも多少ではありますが、鉄分が含まれています。これに期待しています。
じゃがいもには、比較的多くマグネシウムを含みます。
マグネシウムには、カルシウムと拮抗して筋収縮を制御したり、血管を拡張させて血圧を下げたり、血小板の凝集を抑え血栓を作りにくくしたりする作用や、多くの酵素を活性化して生命維持に必要なさまざまな代謝に関与しています。

じゃがいもの知られざる4つの効能・効果まとめ

じゃがいもは、意外にも低カロリーで豊富な栄養を含んだ野菜です。
うまく利用すればダイエットの強い味方になってくれます。
ダイエットの敵という偏見を持たないで、じゃがいもを食べて欲しいと思います。
では、まとめとして、じゃがいもの効能・効果を記載します。

・ダイエットの味方
・美肌効果が期待出来る
・むくみの解消になる
・高血圧の抑制効果
・疲労回復
・便秘解消・貧血予防・カルシウムと拮抗して筋収縮を制御したり、血管を拡張させて血圧を下げたり、血小板の凝集を抑え血栓を作りにくくしたりする作用、多くの酵素を活性化して生命維持に必要なさまざまな代謝に関与

などが期待できます。



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