うずらの有精卵孵化方法

うずらの有精卵孵化方法

検索で、「うずら 孵化 有精卵」で検索すると本当に沢山の情報が調べられます。

意外にも、うずらを育てている人が多くいらっしゃるおかげで、経験談として沢山の知識が得ることが出来ます。

もちろん、専門の業者さんの知識も見ることが出来ます。

孵化という部分だけに絞って調べて分かったことを掲載します。

今回も自分のために調べたのですが、とてもためになりました。

鶉(うずら)を卵から育てる方法でも多少同じことを掲載していますが、それ以外の部分を今回は掲載していくつもりです。

孵化の準備

孵化させないで一時的に保存する場合の卵の保存方法
調べていく中で、分かったことを記載します。

保管方法として一番気をつけるのは、温度と湿度のようです。

すぐに孵化器に入れない場合、温度は15度位がベストだという記述が多いです。
ですが、保管期間が長ければ長いほど孵化率が下がるというのは間違いないようです。
日にちで言うと、産卵後5日以上になると孵化率が下がっていくようです。
7日が限界のようです。これ以上は孵化率が大幅に下がるようです。

ネット上で購入した場合、大体ですが、産卵後2日目くらいのが到着となるようです。
ですから手元に届いた地点で2日目ですから、残り5日以内に孵化器に入れないといけないということになります。

もし始めての孵化のために準備をするのならば、孵化器もしっかり加温して準備が整った状態で有精卵を注文した方が孵化率が上がると思っていいようです。

湿度に関しては特にこれがいい、という記載は見つけられませんでした。
ただ、冷暗所で乾燥しないように、という記述が多いので、日が当たらない多少湿度がある場所が良いようです。

更に保存時に適した向きがあるようです!

卵のとがった側を上に向けて置いておくのが一番よいようです。
つまり逆に尖った方を下にしたり、横に転がった状態での保存としてはよろしくないようです。

孵化率アップへの大切なポイント

孵化への最大のポイントは、鶉(うずら)を卵から育てる方法にも掲載していますが、基本は「温度、湿度、転卵」です。

それ以外の細かい部分を今回は掲載します。

卵の孵化器へ並べる際に気をつけるべきは、向きです。
保存時は尖った方を上にしましたが、孵化のために孵化器にいれるときは、逆で、尖ったほうが下が理想のようです。

これをするかしないかで孵化率が変わると業者のサイトに掲載がありました。

転卵の時間は一般的には、4~6時間おき、という記載は鶉(うずら)を卵から育てる方法にて掲載済みですが、もう少し調べていくと、孵化器に入れて数日は転卵を1時間おきにした方がよいという記述もあります。

また、転卵は、加温開始から2週間(14日)でやめて、残りの孵化までの期間は放置する方が孵化率が上がるという記載もありました。

つまり、ずっと孵化直前まで転卵をすると、うまく孵化しないということです。

これも調べてわかってきたことですが、孵化器により転卵の仕方がかなり違います。

動画をいろいろ見ていると、一定時間ごとに結構しっかり転卵させる孵化器もあれば、私が使用している孵化器のように4時間かけて少しずつ1回転させるタイプもあります。


↑こういう動き方をするという参考例で掲載させて頂きました。

どれがいいのか、鶉に向いているのかは分かりませんが、孵化予定日の数日前は転卵させない方がいい、という記述通りならば、私が使用する孵化器の方が影響は小さいように感じます。

まだ孵化していないので、現地点では断定出来ませんが。

孵化直後に気をつけるべきこと

孵化を喜ぶ気持ちは大変良くわかります。
ですが、興奮して孵化器から出したりするのは絶対ダメです!

まず、最低限しないといけないのが、孵化した直後のうずらのヒナは身体が濡れていますので、いきなり外に出すと乾く過程で体温が下がり、最悪亡くなります。

そこで完全に羽が乾くまで、孵卵器でそのまま過ごさせます。

この間の食事は基本気にしなくてもいいですが、どうしても孵化の順番で早い子、遅い子が出てくるので、水などをペットボトルのフタなどで設置する必要が出てくるかもしれません。

また、羽が乾いたヒナから飼育ゲージに移動させますが、この際にも注意が必要です。

なんと37度を維持する必要があります。

なかなか室温が37度を維持する場所は、人には住みにくいです。

ですが、うずらのヒナには快適な温度なのです。

そこで登場するのが、ヒーターです。

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感想(116件)

こちらを現在、私も準備しようとしています。

ゲージの下に敷くタイプなどもありますが、おっしこなどがかかって、漏電の心配を勝手に私はしまして、こちらを選択しました。

このヒーターを使って、孵化後1ヶ月は少しずつ37度から下げていくそうです。

そして1ヶ月後にはヒーターが不要になるのですが、うずらは渡り鳥である事実は変わりませんので、冬はまた必要になります。

ですから最低1台は持っていないと困ること間違いなしです。

うずらの孵化後のポイント
うずらの孵化後のポイント とうとう7月19日(加温後16日目)に最初の孵化が始まり、1日かけて15匹が次々と生まれてきました! 最初の2匹は生まれた直後くらいに発見しました。 もう少し早く見つけられたら良かったのですが、数分前に帰宅したばかりだったので、限界でした。 さて、今回の内容は、この生まれたばかりの鶉(うずら)のひなをどのように育てていくか、です。 孵化後は絶対に外に出してはいけない 鶉(うずら)を卵から育てる方法でぼやっと掲載していますが、詳しく調べました。 まず、最重要なのは、生まれたての鶉(うずら)のヒナは、身体が濡れています。 この濡れた身体を乾かさないまま外の気温に触れると一気に身体が冷えて亡くなります! そこで生まれた場所にそのまま放置するのが最大のポイントです。 適正温度は、孵化の時と同じで37度前後です。 特に35度を下回ったり、暑過ぎはよくないですので、やはり外に出さないことが肝心です。 かわいい!と言って、手に乗せてやろうというのはダメってことですね。 私が個人的に今回孵化後の経過を見ていて感じた

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