うずらの孵化後のポイント

うずらの孵化後のポイント

とうとう7月19日(加温後16日目)に最初の孵化が始まり、1日かけて15匹が次々と生まれてきました!

最初の2匹は生まれた直後くらいに発見しました。

もう少し早く見つけられたら良かったのですが、数分前に帰宅したばかりだったので、限界でした。

さて、今回の内容は、この生まれたばかりの鶉(うずら)のひなをどのように育てていくか、です。

孵化後は絶対に外に出してはいけない

鶉(うずら)を卵から育てる方法でぼやっと掲載していますが、詳しく調べました。

まず、最重要なのは、生まれたての鶉(うずら)のヒナは、身体が濡れています。
この濡れた身体を乾かさないまま外の気温に触れると一気に身体が冷えて亡くなります!

そこで生まれた場所にそのまま放置するのが最大のポイントです。

適正温度は、孵化の時と同じで37度前後です。

特に35度を下回ったり、暑過ぎはよくないですので、やはり外に出さないことが肝心です。

かわいい!と言って、手に乗せてやろうというのはダメってことですね。

私が個人的に今回孵化後の経過を見ていて感じたのは、大体孵化後1分以内に目が開いて、次の1分以内に立ち上がります。

そして、約孵化後2時間ほどで身体は乾くように感じました。

あとで思ったことですが、孵化後2時間経過したら孵化した子を他の完璧にセッティング済みのゲージに移動させることを推奨します。

孵化後の鶉(うずら)のひなの身体が乾いたら

うずらのヒナの身体が乾くまでに、うちの場合だと2時間ほどだと感じました。
このあと、この孵化器の中にいるうずらのヒナを放置するのはオススメ出来ません。

まず、このヒナ達は意外にもすぐに立ち上がり歩き出します。

そうすると、転卵をやめた卵たちをひたすら転がします。

結果的に、孵化を邪魔する、というのが今回私が感じたことです。

また、孵化後個体によっては、すぐに水を飲んだり、餌を食べたりします。

これを孵化器の中ですると、湿度、温度共に高いため、すごく早く痛みます。

腐敗臭といえばいいでしょうか。

すごく臭くなります。

約24時間で異臭でちょっと困りました。

そこで早めにゲージを加温、加湿していつでもヒナを移動できる状態にしていることが理想です。

私は今回始めてだったので、後手に回りましたが、念のため加温を試していたのがよかったです。

すぐに24時間経過後に移動出来ました。
正直なところ、これは遅すぎだったと今は思っています。

上記のように孵化後2時間経過していれば、環境を整えたゲージに移動させるべきだと考えます。

あくまで私の今回の孵化後の様子として掲載していますので、正しい違うというのではなく、そう感じた、ということで読んでください。

孵化後、ゲージに移動させた鶉(うずら)のヒナに気をつけること

ゲージは、基本孵化器と同じ37度前後を維持、湿度も高めに維持することが大切です。

また、ゲージ内には、餌、水が必須です。

他のサイトを見ていると分かりますが、ゲージ内のセッティングとして床が滑りにくいこと、平らであることが不可欠です。

普通の鳥のゲージにある編み状の敷くのはウズラには不要です。

それより歩ける平らさと、滑って転ばない状態であるか、がポイントになってきます。

調べた限り、滑らない対策として兎などの牧草を利用する、ペットシートを利用するのが一番効率的なようです。

敷く量は、牧草で滑らない程度です。
ですが、やってみると分かりますが、結構歩き回るのですぐに牧草が偏ります。

だからと言って、1センチも2センチも敷くのはコスト的に不可能です。
それに1日1~2回は掃除しないといけません。

これは必須です。

特にヒナは成長期ですから、食べたら当然出します。

それもすごい量です。

実際ペットシートのみでやってみましたら、わずか数時間で床がとんどもなく汚くなりました。

3時間後には掃除することに。

ですから、床材、飼育ゲージの床を完全に洗うという手間を考えると牧草だけ、ペットシートだけという選択肢はちょっと厳しい!というのが私の感想です。

どちらかというと、ペットシートをひいてテープで端を固定。
その上に牧草を薄く敷いたほうが匂い、汚れ対策、掃除の楽さの3点において、便利でした。

安いペットシートでもそれなりにコストがかかりますし、牧草も捨てざるをえないので、安く済ませたいのは間違いないですが、現実問題として無理そうです。

ちなみに、私が使用している牧草はこちら。

私が利用している砂はこちら。

鶉(うずら)のヒナが遊ぶ砂の交換

鶉(うずら)のヒナはどうしても孵化によりゲージ内に数が増えてくるとストレスがあるようです。

そうすると、弱った子をいじめてみたり、奇形の子をいじめたりします。

そのために孵化後2日で2匹のヒナがなくなりました。

共通点は弱っていた、奇形だった子です。
元気な子は、いじめる側にしかならないため、争ってでも餌を食べるのに必死です。

元気な子はちょっと置いておいて、どうしても、自然淘汰されていきます。
可哀想ではありますが、餌を自分で食べられない、水を飲めない子は亡くなっていきます。
その代わり、強い子が生き延びて、次の世代へとつなげていくように感じました。

ともあれ、ストレスが溜まっていく中でこのストレスの解消法が、「砂遊び」になります。

今回、私が用意したのは、100円ショップに売っていたパンを入れるプラスチック製の入れ物です。

このプラケースの側面の一番大きな面に下から2センチのところから、横に大きめの入口を作り、ケース内を約1~2センチ弱に焼き砂を敷いて設置しました。

他のサイトでもありますが、おっかなびっくりで、中に入るひなもいますが、うちの鶉のヒナたちは率先して入っていき、いきなり砂をつついていました。

もちろん、これは食べていたのか、ただつついていたのかは分かりませんが、何度も出たり入ったりしている様子を見ていると、結構楽しそうにも見えました。

ストレス解消に役立つというのは間違いないと思います。

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(ダイエットを中心とした記事を掲載していますが、少しジャンルが異なるものも食事の重要性、ストレス緩和などの観点から掲載しています。)

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